脱毛コラム

人気を集めている「VIO脱毛」ってどんなもの?

「美肌」という言葉ができたのはいつ頃のことか分かりませんが、今では広告に限らず、一般の文章などで当たり前のように使われています。

最近も、NHKが「美肌県グランプリ」(ポーラ化粧品が例年おこなっている催し)の結果をトピックとして取り上げていました。

新しい単語ができるくらい、女性にとって肌の美しさというのは共通の関心事なわけです。

10代20代の女の子が大胆なファッションで肌を露出するのも、その価値を知っているからでしょう。きめが細かく引き締まった肌は、男性だけでなく同じ女性の目も釘付けにします。
不思議なもので、周りの注目を浴びると、肌の美しさもさらに磨かれていきます。

ただキレイな肌をアピールするのはいいのですが、その時に気をつけなければならないのが、知らないうちに伸びているムダ毛の存在。

きっちりと処理をおこなっていないとみっともないですし、一旦その肌の美しさに目をやった人からも「あんなに見せびらかしているくせにだらしがない」と軽蔑されかねません。

ただ、月に何度もカミソリなどで自己処理するのは面倒くさいという女性も多いでしょう。そんな人にとって救いの手となるのは、プロが丁寧に脱毛してくれるサロンやクリニック。雑誌の広告やテレビのCMなどで、それらの名前はすっかりおなじみになっています。

実は脱毛が一般化したのは近年になってから。以前は「ニードル脱毛」(プローブという電気針を毛穴に突き刺して毛根を焼き切る)という手間と時間のかかる方法を取っていたこともあり、ビックリするような施術料が必要でした。そのせいで「若がえりしたい中年女性がカネとヒマにあかせて受けるもの」というイメージがあったのです。

しかし最近ではレーザー技術を使った効率の良い脱毛機が開発され、脱毛してもらう女性が増加。さらに初心者をターゲットにした値下げキャンペーンが毎月のようにおこなわれています。

また、脱毛できるパーツも以前よりずっと多くなりました。以前は施術部位といえば、夏場にムダ毛の目立つところ(ワキや脚)が中心だったのですが、現在では腕や顔のほかに、「VIO」というパーツが人気を集めています。

それを聞いて「え、VIO? それって一体どの部位のこと?」という女性もいるでしょう。
確かに脱毛人口は拡大を続けていますが、サロンに足を踏み入れたことのない人も多いのですからそれも当たり前です。

そこでこのサイトを立ち上げてみました。VIO脱毛についての初心者向けの情報を紹介し、あわせて脱毛一般のトピックも取り上げています。

「VIO」と呼ばれるパーツは体のどこ?

「VIO」というと、ネットやコンピューター関係の略語を連想する人がいるかもしれませんが、もちろん違います。実はコスメなどの美容関係で「デリケートゾーン」と呼ばれる部位、つまり女性の股間からお尻にかけての一帯を指します。

V、I、Oはそれぞれ——

・Vライン(「ビキニライン」と呼ばれる股間のトライアングル)
・Iライン(女性器の両脇の細長い部位)
・Oライン(肛門を中心とした半径2センチくらいの丸い部位。「ヒップ奥」とも呼ばれる)

をあらわしています。

つまり、各部位と形がそっくりなアルファベットがあったことからVIOと名付けられたので、別に頭文字をつなげた略語ではありません。

というわけで、要するに「VIO脱毛」はアンダーヘアーの脱毛のこと。

そしてこれら3つを一気にツルツルにしてしまう施術には、「ハイジニーナ」という別の名前もあります。

「外国でアンダーヘアーを脱毛するのが流行っている」というニュースが伝えられた時、その呼び名は「ハイジニーナ脱毛」とされていました(現在でも、VIOではなく「ハイジニーナ脱毛」という呼び名を使っているサロンや医療クリニックがあります)。

その時は、海外のモデルや女優が実践している極端な美容法、という印象があったのですが、それから時間が経ち、いまでは日本でもすっかり定着しています。
「これから脱毛したい」という女性の間でも、1番施術したい部位としてVIOを挙げる人が何人もいます(実際、施術希望部位のアンケートではワキに続いて2位となりました)。

ただ上で書いたようにVIOは3つの部位を合わせた言い方なので、実際の脱毛にあたってはそれぞれ個別に施術することもできます。

Vライン脱毛で、定番となるデザインとは?

Vラインは、VIO3つのラインのなかでも、特に施術希望者の多い部位。

外国ではハイジニーナがすっかり定着しているので、Vラインもツルツルにしてしまう女性がかなりの人数います。しかし、日本ではまだまだ無毛状態にするのに抵抗があるのか、ほとんどの女性がヘアーの一部は残すようです。

その場合、「残った毛をどんな形にするか」が問題となります。

サロンやクリニックでは、以下のように定番となるデザインを何通りか用意しています——

・逆三角形

定番デザインの中でも特に人気のあるもので、見た目にも自然な雰囲気です。「いかにも脱毛しました、という感じはイヤ」という女性にもピッタリでしょう。

・オーバル型

オーバルは英語で「楕円」のこと。ナチュラルさ、という点では「逆三角形」には及びませんが、デザインそのものは可愛らしいので、フェミニンさをアピールできます。

・Iライン型

デザインの中でも相当大胆なもので、帯に似た線状にアンダーヘアーを脱毛します。きわどい水着を楽しみたいという女性には最適。また足が長く見えるので、自分のスタイルの良さを際立たせたい人にもいいでしょう。

・Uライン型

「逆三角形」をアレンジしたもの。縁の鋭角さを柔らかく処理していますが、ナチュラルな雰囲気は保っています。

・スクエア型

「Iラインは少し大胆すぎて……」という女性がよくチョイスしています。ただ、やはり自然な感じはしないので、「嫌い」という人も多いかもしれません。

ちなみに、クリニックでレーザー脱毛を受ける人は、くれぐれもデザインは慎重に決めて下さい。

というのもレーザー脱毛の場合、毛根部位は徹底的に破壊されることが多いので、一度脱毛すると施術部位は一生そのままになってしまいます。

奇抜なデザインにすると後悔することもあるので、なるべく自然な形にしておく方が無難です。

Oライン脱毛のメリットってどんなこと?

VIOの3ラインの中でも、VラインとIラインは特に脱毛希望が多い部位。きわどい水着や下着を身につけるなら、どうしてもこの2つは脱毛しなければなりません。

ところがOラインだけは「別に脱毛してくてもいい」と思われるらしく、人気部位にランクインすることがありません。

でもOライン脱毛をすれば肛門付近のムレもなくなり、ニオイによる不快感も改善されます。

また、性行為をする時も体位次第で男性の視線がOラインに向けられることがあるのですが、脱毛しておけば安心です。

施術に際しては、紙パンツが用意されているのでそれに履き替えることになります。スタッフがそのパンツをずらしながら、マシンのライトで施術していくわけです。

施術時の姿勢は「うつ伏せでの開脚姿勢」か「四つん這い」。前者の方が恥ずかしさの点でマシなので、スタッフに「うつ伏せで」と頼んでみましょう。

最初は恥ずかしいかもしれませんが、施術を繰り返すうちに慣れてきます。

時間も10〜15分くらいなので、ぜひOライン脱毛を試してみて下さい。

VIO脱毛の料金はおいくら?

脱毛に関して、1番気になるのはその費用でしょう。

ここでは「VIOをまとめて脱毛するプラン」の費用を紹介してみます(3つをバラバラに施術する場合は金額も違います)。

まず、サロンでの脱毛の場合。

有名店の金額は下の通りです——

減毛程度

・ミュゼ
料金総額……116,640円[施術12回で、1回につき9,720円]

・銀座カラー
料金総額……163,244円[施術12回で、1回につき13,603円]

・ディオーネ
料金総額……103,680円[施術12回で、1回につき8,640円]

ツルツルにする

・ミュゼ
料金総額……174,960円[施術18回で、1回につき9,720円]

・銀座カラー
料金総額……163,244円[施術18回で、1回につき9,070円]

・ディオーネ
料金総額……165,240円[施術18回で、1回につき9,180円]

続いてクリニックでの脱毛の場合。

有名医院の金額は下の通りです——

減毛程度

・湘南美容外科
料金総額……60,750円[施術6回で、1回につき10,125円]

・アリシアクリニック
料金総額……61,900円[施術5回で、1回につき12,380円]

・リゼクリニック
料金総額……98,800円[施術5回で、1回につき19,760円]

・城本クリニック
料金総額……92,700円[施術5回で、1回につき18,540円]

ツルツルにする

・湘南美容外科
料金総額……82,620円[施術9回で、1回につき9,180円]

・アリシアクリニック
料金総額……92,880円[施術8回で、1回につき11,610円]

(リゼクリニックと城本クリニックは、8〜9回のプランなし)

こうして比べると、サロンは回数が多くて割高で、クリニックの方がお得なのがわかります。

特に湘南美容外科がリーズナブル。VIO脱毛をするならおすすめです。

施術回数について

最近は脱毛人口が増えたとは言え、その詳細についてはまだまだ知らない人が多いようです。

例えば1回施術をすれば、それだけでその部位はずっとツルツルになると勘違いしている人がいます。

確かに施術後、毛が抜けて無毛状態になりますが、しばらくすると毛は再生します。毛根の発毛機能を弱めるには、長期間かけて何度も施術する必要があります。

「短期間に施術を集中することはできないの?」と思う人もいるでしょうが、発毛の仕組みと脱毛方法が関係していて、そう簡単にはいかないのです。

実は毛には生え変わりのサイクルがあり、それは「成長期」「退行期」「休止期」の3つの時期で構成されています。

「毛周期」と呼ばれるこのサイクルは、2〜5ヶ月くらいで一巡します。

成長し、肌の表へ顔を出す期間が「成長期」。

毛根とつながっているものの、成長自体はストップした期間が「退行期」。

毛根と切れ、抜け落ちるのを待っている期間が「休止期」。

実は脱毛の施術というのは、このうちの成長期にのみ効果があります。

しかも成長期は毛ひとつひとつによって違うので、どうしても脱毛には時間がかかってしまう、というわけです。

施術後の肌をしっかりいたわることが大事

サロンや医療クリニックでは、専用のマシンを使って脱毛をおこないます。

現在多くのサロンやクリニックで主流となっているマシンは、レーザー系のライトを照射するもの。このライトはメラニン色素に反応するため、肌は素通りして毛と毛根部位だけに熱のダメージを与えます。

この時、毛根が高熱に包まれるため、それを囲む毛穴も軽い火傷状態におちいります。

すると肌の潤いがなくなり、本来備わっているバリア機能も弱体化。そうなるとかゆみ、赤み、むくみといった症状が生じがちになります。

それだけならまだ軽微なのですが、爪でその部位をひどくかいたりすると傷ができて菌が入りこみ、さらに重篤なトラブルの原因となります。

特に気をつけるべきなのが毛嚢炎です。これは毛穴から細菌が入って炎症となり、膿が生じたもの。見た目がブツブツしていておまけに赤いため、よくニキビと勘違いされます。

炎症が浅い部分だけで収まるなら、かゆみも痛みも起こりません。放置しても、1週間くらいで勝手に完治してしまいます。

しかし毛穴の深いところに感染が進むと、ふくらみが段々大きくなっておできのようになり、かゆみや痛みが伴ってきます。

症状によっては慢性化し、度々発症する人もいるので要注意です。そうなると炎症範囲が拡大し、醜い痕を肌に残すことがあります。

そんなことにならないためにも、施術後は入浴、飲酒、あるいは激しい運動を避け、バリア機能の低下した肌をケアしましょう。

以上、VIO脱毛に関する基本情報を色々と紹介してみました。どうだったでしょうか?

もし「アンダーヘアを毎週のように自己処理している」という女性がいたら、ぜひ脱毛してもらうことをオススメします。カミソリなどを使った自己処理は肌に大きな負担をかけ、色々なトラブルを引き起こしがちです。

脱毛すれば股間が清潔になるばかりでなく、肌トラブルもしっかりと防ぐことができます。

足脱毛で美脚に磨きをかけよう

女性の体のパーツの中でも、男性を1番魅了するのは「顔」と「足」です。
特に健康的な魅力をアピールするには、長く伸びた足にかなうものはありません。

スタイルのよい女性は暑い寒いにかかわらず大胆に足を露出し、男性たちの視線を独占しようとします。

美脚という言葉があるように、キレイな足のラインは女性でもつい見とれてしまうほどですが、ひとつ気を配らないといけないのは、油断すると生えてくるムダ毛の存在です。

キチンと処理しておかないと見苦しいですし、せっかくの美脚に目を留めた人からも「あんなに見せびらかしているのに、ムダ毛がそのままなんてだらしがない」と陰口を言われかねません。

そんなみっともないことにならないために自己処理に熱心な女性も多いでしょうが、カミソリ、毛抜き、除毛クリームなどの処理用の製品は肌へダメージを与え、せっかくの美しい足に黒ずみなどを残す可能性があります。

肌の見た目をキレイにするためにやっているのに、肌トラブルを起こすのでは本末転倒です。

「こんな面倒な自己処理なんてやめて、サロンや医療クリニックに出かけて脱毛しようかな……」

そういう考えを抱く女性も少なくないでしょう。

でも経験のない女性にとって、わざわざ店舗や医院に行って脱毛の契約をするというのは、男性が思う以上に億劫で不安な行為です。

「脱毛が終わるまでに、最低でもどれほどの日数がかかるの?」
「施術は何回受けないといけない?」
「施術のせいで肌が乾燥すると聞いたけど?」
「料金は1番安いサロンでどれくらい?」

これらの脱毛に関する疑問が障害となって、結局サロンやクリニックへ行かずに自己処理を続けている、という女性も少なくありません。

そこでこのページでは、サロンやクリニックでの足脱毛の費用、オススメのプラン、そして脱毛完了までの日数や施術回数などについて、詳しく説明してみることにしました。

以下に述べる情報が、脱毛未経験者の疑問を解決できれば幸いです。

脱毛料金がリーズナブルなサロンと医療クリニックはどこ?

足というのは体の半分を占める部位だけに、その表面積はワキや顔の何倍にもなります。そのため、施術は「ひざ」「ひざ上」「ひざ下」「足の甲・指」など、細かく分類された部位ごとにおこなわれるのが普通です(もちろん、足全体をまとめたプランもあります)。

各パーツの費用はサロンやクリニックによって驚くほど大きな違いがあるので、各サイトなどをしっかりと調べることが大切です。
そこに記された料金を比較検討することによって、より安価に施術が受けられます。

では、その中でも特に費用のリーズナブルなサロンとクリニックはどこでしょうか。以下、その料金を列記してみました。

まずサロンでは——

ミュゼ

・ひざ上……18,000円[施術6回分]
・ひざ下……18,000円[施術6回分]
・ひざ……ひざ下に含まれる
・足の甲・指……12,000円[施術8回分]
・足全体……48,000円[施術8回分。ひざ上・ひざ下は6回分]

銀座カラー

・ひざ上……42,000円[施術8回分]
・ひざ下……42,000円[施術8回分]
・ひざ……21,000円[施術8回分]
・足の甲・指……21,000円[施術8回分]
・足全体……制限なしで151,152円

ジェイエステティック

・ひざ上……31,200円[施術8回分]
・ひざ下……31,200円[施術8回分]
・ひざ……14,400円[施術8回分]
・足の甲・指……14,400円[施術8回分]
・足全体……91,200円[施術8回分]

脱毛ラボ

・ひざ上……47,840円[施術8回分]
・ひざ下……31,840円[施術8回分]
・ひざ……ひざ下に含まれる
・足の甲・指……15,840円[施術8回分]
・足全体……95,520円[施術8回分]

クリニックでは——

アリシアクリニック

・ひざ上……55,000円[施術5回分]
・ひざ下……41,250円[施術5回分]
・ひざ……13,750円[施術5回分]
・足の甲・指……13,750円[施術5回分]
・足全体……92,900円[施術5回分]

リゼクリニック

・ひざ上……79,800円[施術5回分]
・ひざ下……89,800円[施術5回分]
・ひざ……ひざ下に含まれる
・足の甲・指……19,800円[施術5回分]
・足全体……119,800円[施術5回分]

湘南美容外科クリニック

・ひざ上……81,000円[施術6回分]
・ひざ下……81,000円[施術6回分]
・ひざ……28,750円[施術6回分]
・足の甲・指……28,750円[施術6回分]
・足全体……219,500円[施術6回分]

KM新宿クリニック

・ひざ上……60,000円[施術5回分]
・ひざ下……60,000円[施術5回分]
・ひざ……ひざ下に含まれる
・足の甲・指……20,000円[施術5回分]
・足全体……100,000円[施術5回分]

といったところです。

お安いサロンの中でもとりわけ料金がリーズナブルなのは、なんといってもミュゼです。
ひざ上・ひざ下の2箇所を脱毛してもらっても36,000円なので、他のサロンよりも圧倒的にお安くなります。

ただ、太ももからつま先まで徹底的に脱毛したいとなると銀座カラーがおすすめ。通い放題で151,152円というのはお得です。足のすべてをツルツルにしたいという方はこのプランがベストでしょう。

続いてクリニックの方ですが、サロンより脱毛効果があるだけに料金も割高となります。その中ではアリシアクリニックが最もリーズナブル。ひざ上、ひざ下、ひざ、足の甲・指を全部含めた足全体プランが92,900円です。

クリニックというのは高級なところになると、部分脱毛でも40万円以上の施術料をとります。
それらと比べると、足全体で10万円以下というのは本当にお得です。

ジェイエステティックで脱毛を初体験してみたら?

さすがに全身脱毛ほどの値段ではありませんが、足脱毛も決して施術料が安いとはいえません。

「脱毛について全く経験がないのに、いきなり高いプランを契約するのはどうも……」という人は、ジェイエステティックの「両ワキ完了12回+選べる3部位1回」で1度脱毛を体験してみましょう。

これは、両ワキを12回、そして体の18部位から3つを選んで1回脱毛できるというコース。驚きなのはその料金で、たった300円です。

これで脱毛の施術がどんな感じなのか知った上で、改めて自分好みのサロンやクリニックを選ぶといいでしょう。

施術完了までの回数と日数はどれくらいなの?

足脱毛の料金については上のセクションで検討しましたが、脱毛が終わるまでの日数と回数というのはどれくらいなのでしょうか?

公式サイトでサロンとクリニックのデータをチェックしてみると次のような結果になりました——

脱毛サロン

回数……8回〜12回
期間……1年〜2年
施術ペース……2ヶ月に1回

医療クリニック

回数……5回〜6回
期間……約1年
施術ペース……3ヶ月に1回

これを見て、「思った以上に回数と時間がかかる」と感じた人が多いかもしれません。

実は「足は全身の部位の中でも脱毛効果が現れやすい」と言われています。
それでもこれほど長期間の施術が必要なのです。

これには現在の脱毛方法と、毛が古いものから新しいものに替わるサイクルが密接に関わっています。

それを以下の文章で説明していきましょう。

長い施術期間と回数が必要な理由とは?

脱毛方法から解説していきましょう。

現在、ほとんどのサロンとクリニックで採用されている脱毛機は、レーザー系の光を肌に直接当てることでそこに生えた毛にダメージを与えます。

この光は皮膚には全く無害なのですが、黒いメラニン色素に反応してすぐに熱エネルギーに変わる特徴を持っています。
ですから肌に照射すると黒い毛だけが熱の影響を受けることになります。

毛を燃やした熱は、毛根にある毛乳頭、毛母細胞、皮脂腺開口部といった発毛組織にも大きな損傷を与えます。このことで毛は成長を止め、肌は無毛状態に変わります。

「それなら照射は1度やれば十分なのでは?」と反論されるかもしれませんが、そう都合よくはいきません。
というのも表面上ムダ毛は全部が同一に見えても、肌の奥では一本一本、状態が違っているからです。

体に生えた毛は絶えず入れ替わっており、毛周期というそのサイクルは3つの時期に分かれます。それらは「休止期」「成長期」「退行期」と呼ばれますが、このうち施術によって脱毛効果が発揮されるのは、「成長期」(毛が伸びる時期)だけです。

残りの「退行期」(成長しきった毛が毛根から離れようとしている時期)、そして「休止期」(毛が毛根から離れ、抜けるのを待っている時期)は、光を当てても効果がありません。

施術後、成長期の毛は1〜2週間で毛穴から抜け、1〜2ヶ月間はツルツルの状態となります。

やがて毛が成長してきたら、また施術。
これを1年以上繰り返すと、毛そのものが衰え、本数も減っていきます。

このようにして毛の一本一本を毛根ごと弱体化していき、ようやく脱毛が終わるわけです。

そのため、施術ペースは至極ゆっくりしたもの(1〜2ヶ月に1回)になってしまいます。

以上、なぜ脱毛に多くの日数と回数がかかるのか、お分かり頂けたでしょうか?

上に記したような事情で、施術を早めるのはかなり困難です。「脱毛する場合、サロンやクリニックに1年以上通い続ける必要がある」ということをしっかりと理解しておきましょう。

脱毛を続けると足のブツブツが治っていく?

カミソリでムダ毛の自己処理を続けていると、肌の奥の方に黒いブツブツができることがあります。

これは、カミソリによる「埋没毛」という現象です。

ムダ毛をカミソリで剃っていると角質層に傷がつき、それを復旧しようと代わりの皮膚が作られます。

しかし、できた皮が毛穴をフタのようにふさいでしまうことがあり、そうなると毛が皮膚の中で成長していきます。これが埋没毛です。

黒いブツブツをなくすためにも、サロンやクリニックで施術を受けましょう。
自己処理の回数が減り、肌の健やかさが保たれます。

さらに保湿ケアに力を入れているサロンやクリニックなら、乾燥しがちな肌もしっかりと潤い、効果も倍増します。

脱毛を続けるうちに、足は確実にキレイになっていきます。

足脱毛のQ&A

Q.施術に出かける際の服装は、どんなものが最適?

サロンやクリニックの中には、施術用のガウンを貸し出しているところもあります。その場合は、どんな服で出かけてももちろんオーケーです。

施術用の服の用意がなく、私服のまま脱毛をおこなうところだと、下半身だけショーツ姿にならなければなりません。ワンピースは避けましょう。

また、部位に専用ジェルを塗るサロンやクリニックでは、ジェルがショーツに付着することがあります。
替えが用意されていない場合に備えて、自分でショーツを持っていく方が無難です。

Q.色素沈着の部位に照射はできない?

いくつかのサロンとクリニックに聞いてみたところ、「色素沈着がある場合、施術はNGです」とのことでした。

上で説明したように、脱毛機の光は黒いメラニン色素に反応して熱エネルギーに変わります。色素沈着も色が濃いため照射で熱が生じる危険性があり、万一に備えて施術は不可なのです。

どうしても脱毛してもらいたいなら、電気バリを使った「美容電気脱毛」を選びましょう。これなら色素沈着があっても大丈夫です。

施術後はアフターケアが大切

施術してもらうと、一時的に肌の防御能力が弱体化します。刺激にも非常に敏感になりますので、アフターケアをキッチリと行ないましょう。

まず入浴はダメです。どうしても汗や汚れを落としたい人は、低温のシャワーを浴びて下さい。汚れを落とす時も肌はこすらず、手のひらで優しく洗いましょう。

また脱毛後の皮膚はかなり乾いているため、肌トラブルを起こしやすくなっています。施術直後はもちろん、翌日も潤いを十分に与え、ケアに努めましょう。

保湿には普段使いのクリームやローションを塗ってもいいのですが、敏感肌向けローションや乳液ならさらに効果抜群。
化粧水の後にミルクローションを塗れば、たっぷりと潤いが補給できます。

以上、初心者のために、足脱毛の基本情報を紹介してみました。いかがだったでしょうか?

繰り返し言ってきたように、肌に悪いムダ毛の自己処理はやめるべきです。
肌のコンディションを改善するためにも、自分の好みに合った脱毛サロンや医療クリニックで施術してもらいましょう。

腕脱毛に興味があるけど、不安も大きい……

夏を迎えると、露出度の高い服を着ることが多くなります。

そんな際、視界に入ってくるのが腕に生えているムダ毛……。他人にも目につくところですから、うまく処理していないと恥ずかしい思いをしてしまいます。

とはいっても自己処理というのはかなり面倒なものです。おまけにカミソリ、毛抜き、除毛クリームといったものは刺激が強く、肌トラブルに繋がりがち。黒ずみ、埋もれ毛などが生じるとかえって肌のコンディションが悪くなり、元も子もありません。

あまりに厄介なので、

「自己処理なんてやめてサロンやクリニックで脱毛したい!」

と考えてしまう女性も多いでしょう。でも脱毛の初心者にとって、サロンやクリニックへ通うというのはハードルが高いものです。

「完了までに施術する回数は?」
「痛みがあると聞いたけど、どれくらいひどい?」
「最終的に料金はどれくらいかかるの?」

これらの疑問がネックになり、結局は脱毛できずにムダ毛に悩み続ける、という女性も少なくありません。

そこで、腕脱毛の費用、その効果、そしてサロンやクリニックの選び方などについて詳しく紹介し、そんな人の悩みを解消してみることにしました。

このページの情報が、ムダ毛の自己処理で悩んでいる女性の助けになれば幸いです。

腕脱毛をするとどんないいことがあるのか?

サロンやクリニックでプロの手により脱毛してもらうと、どんなメリットがあるのでしょうか?

第1のメリット——。もちろん、なめらかで美しい肌が得られることです。

「サロンやクリニックで脱毛しなくても、自己処理でいいのでは?」と思われるかも知れません。
でも、毛抜きやカミソリといった市販品でムダ毛を抜いたり剃ったりしていると、仕上がりがどうしてもいい加減になります。特に毛が太い体質の人は、毛穴の黒い点々が目立ちがちです。

サロンやクリニックで脱毛マシンによる施術を受けると、仕上がりがまるっきり違います。驚くほど肌がなめらかになるので、ノースリーブや半袖で出かけても行き交う人の視線が気になりません。
むしろ、「キレイな肌を見せびらかしたい」と思ってしまうでしょう。

そして第2のメリットは、自由な時間が増える、ということ。

どういう意味かというと、脱毛が終わるとムダ毛が生えてきません。そうすると処理用に使ってきた時間が余るので、その分ヒマが出来る、ということです。

「でも、それ以上にサロンやクリニックで施術する手間がかかる」という反論もあるでしょうが、施術というのは大体2ヶ月に1度ほどです。しかも施術の際はただじっとしているだけなので別に大変ではありません。
その程度でムダ毛が処理できるのですから、施術の価値は相当高いと言えます。

また、自己処理に伴う肌トラブルの心配がなくなる、というところも大きなメリットです。キレイな肌を保つためにも、プロの手による脱毛には大きな意味があります。

腕脱毛の平均費用はいくら?

脱毛してみたいと思った時、どうしても心配になってくるのがその費用でしょう。

知名度の高い脱毛サロンや医療クリニックの公式HPで料金をチェックし、その平均を出したところ、サロンの場合は——

・腕(ヒジ上)……47,800円
・腕(ヒジ下)……48,600円

クリニックの場合は——

・腕(ヒジ上)……83,375円
・腕(ヒジ下)……82,500円

という金額になりました。

これらに従えば、サロンで施術してもらうのが安上がりです。
ただ、クリニックもムダに高い料金を設定しているわけではありません。やはりそれだけの長所はあります。

2者のメリットとデメリットに関しては、この後の文章で細かく紹介しているので、そちらを参考にして下さい。

現在の脱毛方法はどんなものなのか?

脱毛というのは人類の歴史とともにあると言われていますが、近代に入って様々な技術が開発されると、それを応用した方法が試されるようになりました。

その中のひとつが「美容電気脱毛」(「ニードル脱毛」)と呼ばれる方法です。
これはプローブという電気針を毛穴に突き刺し、発毛を促進する部位を焼き切るというもの。

発毛を防ぐという点では確かに優れているのですが、なにしろ針を刺すわけですから痛みは必ずともないます。
一時期は脱毛というとこの方法がもっぱら使われたのですが、時間がかかるということも一因となって廃れてしまいました。

代わってメインになったのが、レーザー系の光をムダ毛のある肌に直接当てる方法。光をメラニン色素に反応させて熱エネルギーに変換し、毛根部位に損傷を与えます。

サロンでは、フラッシュ脱毛という方法が用いられています。IPL(インテンスパルスライト)と呼ばれる光を肌に当て、毛乳頭、毛母細胞、皮脂腺開口部などの機能を弱体化します。

IPLはパワーがそれほど強くないため、施術の完了までにかなりの時間がかかります。
ただ、その分費用もリーズナブルで、痛みも軽い、という長所があります。

一方、ほとんどの医療クリニックで採用されているのがレーザー脱毛。アレキサンドラライト、ダイオード、YAGといった波長の違うレーザー光を用いますが、それぞれのパワーはいずれもものすごく、毛根部分を徹底的に破壊できます。

デメリットは痛みが激しいこと。
ただ、脱毛をより早く完了したいならレーザー脱毛を選ぶべきです。

サロンとクリニックの違い

脱毛サロンと医療クリニックにはどんな違いがあるのでしょうか?

箇条書きにしてみると——

脱毛サロン

・フラッシュ脱毛という方法で施術する
・あくまで抑毛、減毛で、永久脱毛はできない
・施術料金は安くあがる

医療クリニック

・レーザー脱毛がメインの施術方法
・永久脱毛ができる
・料金はサロンに比べて数倍かかる

となります。

さらに細かい点をあげると、部位によってはクリニックの方が安い場合があったり、クリニックの施術は必ず医師資格を持ったスタッフが担当する、といった違いもあります。

これらの点を考慮すれば、「料金は確かに高いが、永久脱毛の可能なクリニックを選びたい」という気がします。

ただ地方となると脱毛専門のクリニックは少なく、もし通える場所にない場合はサロンと契約するしかないでしょう。

でも、だからと言ってガッカリする必要はありません。サロンには、脱毛が終わった後も施術が続行できるプランを用意しているところがあります。それなら永久脱毛と変わりません。

また毛が薄い人はフラッシュ脱毛でも十分ですから、わざわざ料金の高いクリニックに通う必要もないのです。

どちらにするかは、自分の毛質に合わせて決めるべきでしょう。

選ぶなら月額プラン

腕は施術する面積が広い部位で、脱毛完了まで長い期間かかります。

また「剛毛である」「毛の量が多い」「毛根が熱に強い」といった体質による理由でも、施術回数が予定よりも多くなることがあります。

というわけで、「安いから」というので回数制のプランを契約すると追加施術をするハメになり、結局予想外の費用がかかってしまうことも珍しくないようです。

施術回数に関して不安を覚える人は、最初から月額制プランの方をチョイスすべきです。
回数制よりも割高なので気が進まないかもしれませんが、結果的に月額制でよかった、という人が少なくありません。

幸い、近年は完全月額制の店も増加しています。ぜひそれらのサロンで施術してもらいましょう。

施術中に感じる痛みはどれほどのもの?

脱毛の契約を結び、施術してもらう段階に来ると、不安を感じるのが照射時の痛みでしょう。

さすがに現在の方法では、以前普及していたニードル脱毛ほどの痛みはありません。

ただ、完璧に無痛、ということではないようです。ネットの口コミをチェックしてみると、まずサロンの方は——

「剛毛の部位(VIOやワキなど)と比較すると、それほど痛みは強くありません。ただ、照射時にチクチク感はあります」

「照射の時は何かに刺されたようなチクッとした刺激がありますが、『痛い』という感覚ではありません。それも、施術を続けるにつれて薄れてきました」

というような感想が目立ちました。

ちなみに特にヒジについて「チクチクとした刺激がある」という人が多いようです。

ただ、サロン脱毛を経験した人の大半が「施術を続けるうちに、チクチク感を覚えなくなった」と答えています。
回数が10回以上に及ぶと「カユミぐらいになった」という人もいました。

そして、医療クリニックの方は——

「予想よりも『痛い』と思いました。特にヒジ下は毛が濃いためなのか痛みが激しく、思わずしかめっ面になったほどです」

といった口コミが見受けられました。

どの程度の痛みなのか、というと、軽い場合は「ゴムで弾かれたような」感じ。ひどい場合は「ムチでいきなり叩かれたようで、かなり痛かった」という感想です。人によって色々ですが、これはクリニックでのマシンの種類や体質によって変わるせいでしょう。

いずれにせよ、クリニックでは「痛みは結構ある」と覚悟しておいた方がいいでしょう。
もし「痛みは絶対嫌だ」という人は、サロンの方を選ぶか、あるいは麻酔が使えるクリニックに通うべきです。

アフターケアを考えて「通い放題」にすべき

脱毛完了まで、クリニックの場合は平均で5回、サロンなら最低12回の施術を覚悟しなければなりません。

しかも脱毛が終わったからといって、施術とはおさらば、ということにはなりません。

実は脱毛したからといっても、一生ムダ毛が生えなくなるわけではないのです。

まずサロンで脱毛した場合、毛根は弱体化しただけで、破壊はされていません。

そのため年月が経つと、ムダ毛がまた伸びてきてしまいます。

また、クリニックのレーザー脱毛は「永久脱毛」ということになっていますが、これも「毛の再生確率が20%以下」というだけで、一生ツルツルのまま、とは限らないのです。

つまり、せっかく施術を受けたのに、それが無意味になることもありえます。

そんな悲しい事態にならないためには、毛がまた伸びた場合に備えて、完了後もアフターケアが可能なプラン、つまり「通い放題」を契約すべきです。

これならサロンやクリニックが倒産しない限り、ずっと施術を受けることができます。

推薦したい3つのサロンと3つのクリニック

腕脱毛で人気を博しているサロンとクリニックを、3つずつあげてみます。

まずはサロンから——

銀座カラー

銀座カラーはネットの口コミでも「予約が入れやすい」「すぐに脱毛効果が分かる」「施術がスピーディ」などと大好評です。

単独の部位にも通い放題プランがあるため、腕脱毛したい人にも最適。

また「学割」「のりかえ割」をはじめ、「祝割(誕生日・成人・結婚)」などの貴重なディスカウントもあるので、ぜひ利用すべきです。

レイビス

レイビスという名前は知らなくても、旧称の「TOKYO BDC」といえば知っている人も多いでしょう。25年以上の歴史がある老舗サロンです。

1番おすすめのプランは「腕全部セット 脱毛し放題」。
「ヒジ上」「ヒジ下」「ヒジ」「手甲指」の4部位を思う存分脱毛できます。

また完全月額制ですから、通えば通うほどリーズナブルになります。

ミュゼ

サロンの中でも知名度の高いミュゼ。それもそのはずで、顧客数は何と334万人。さらに、店舗数、売上、満足度も業界のトップです。

サービスの方もユニークで、公式アプリをダウンロードすると割引価格で施術してもらえます。

それも4回以上の全コースが半額という、ビックリするような割引率。

例えば、ひじ上と両ひじ下を4回ずつ施術できるフリーセレクト美容脱毛コース(Lパーツ)なら、48,000円が24,000円!

また、SSC脱毛機の導入により、施術の痛みがほとんどないのも凄いところです。

次にオススメのクリニック——

アリシアクリニック

オススメしたいのは「し放題コース」。クリニックとしては大変貴重な通い放題プランで、顧客の8割が契約しているそうです。

湘南美容クリニック

テレビでCMを流しているので、知名度は抜群です。分院がたくさんあるので、地方在住の方でも通いやすいでしょう。

リゼクリニック

腕脱毛希望者にはピッタリの腕セットが用意されています。

また脱毛完了後も50%ディスカウントで継続施術ができますから、毛が再生してきた時にも安心できます。

以上、腕脱毛に関する知識を色々な面から解説してみました。いかがだったでしょうか?

ぜひこの頁を参照しながら、お気に入りのサロンやクリニックを見つけて下さい。
脱毛によって自己処理がいらなくなり、肌の状態も良くなっていくはずです。

産毛で悩んでいるなら、ぜひとも顔脱毛を

体の部位の中でも、顔は最も人目にさらされているところです。
一日中露出しているために外気の影響を受けることも多く、肌のケアにも気をつかわざるを得ません。

また、女性にとっては自分の美しさをアピールできるパーツでもあり、そのお手入れにはなおのこと力が入るでしょう。

ただ、肌のお手入れを懸命に行えば行なうほど、「邪魔だなあ」と感じてしまうモノがあります。

それは額、頬、顎などに細かく生えている産毛——。

特に女性の場合、鼻下の産毛は目障りなものです。そのままにしておくとヒゲに見えて恥ずかしいので、カミソリや毛抜きなどで自己処理するのですが、やりすぎると黒ずみなどの症状を引き起こすこともあります。

また、産毛があると化粧のノリが良くありません。いつも肌の美しさを気にしている女性にとって、とにかく産毛というのは厄介者です。

こんな状態から抜け出そうと、最近は熱心にサロン通いをして産毛を脱毛してしまう人も多くなっています。

昔、顔の脱毛は費用がリーズナブルとはとても言えませんでした。顔は「脱毛しにくい部位」といわれ、キャンペーンの対象にもならなかったのです。

しかし近年になって新しい脱毛方法が色々と開発されました。
料金もディスカウントされ、以前より手軽に施術してもらえるようになっています。

とはいうものの、これまで脱毛などと縁のなかった女性にとって、サロンに通い続けるというのは何となく不安を感じるものです。

そこで、顔脱毛についての詳細な情報を紹介した上で、定評のあるサロンを推薦。さらに施術にともなう疑問点についても説明してみることにしました。

このページの情報が、脱毛しようかどうか迷っている女性の一助になれば、と思います。

現在の脱毛方法とはどういうものか

顔脱毛について詳細を紹介する前に、まず現在の脱毛とはどのようなものなのか、短く説明しておきます。

脱毛の施術は以前は結構大変なもので、電気の通じた針(プローブ)を毛穴に刺し、スタッフが一本一本の毛根を焼き切っていました(これを「美容電気脱毛」または「ニードル脱毛」と呼びます)。

これは脱毛効果では最高なのですが、ひとつひとつの毛穴に針を突き刺していくわけですから、痛みは避けられません。
おかげで、「脱毛の施術は痛くて怖い」というイメージが世間に広まってしまいました。

この脱毛方法は現在でも行われてはいるのですが、「時間がかかりすぎる」ということで廃れています。代わって主流になったのが、ムダ毛のある肌にレーザー系の光を直接照射するという「光脱毛(フラッシュ脱毛)」です。

光(フラッシュ)といってももちろん様々な種類がありますが、サロンで最もポピュラーなのが「IPL(インテンスパルスライト)」。

このライトは表皮には影響を与えず、皮膚の奥に隠れている毛根で光から熱に変わります。そしてその高熱により、毛乳頭、毛母細胞などの発毛組織に大きなダメージを与えるのです。

もともとIPLは、エステで肌のケアに使われていたもの。脱毛用に流用された後もニキビ跡や黒ずみなどに効果があるので、施術していくうちに肌の状態も整ってきます。

最近ではこのIPL以外にも、SSC脱毛、SHR脱毛、ハイパースキン法といった新しい方式が加わり、サロンの施術方法も多様になってきました。

これらの方式には特徴があるので、その効果を理解した上で自分にふさわしいものを選ぶといいでしょう。

施術可能な顔の部位はサロンによって異なる

顔脱毛で注意したい点のひとつは、サロンによって施術できる部位が異なる、ということ。

あるサロンのアンケートによると、顔の施術での希望部位は、鼻の下、アゴ、眉間がトップスリーということです。しかし、この3つについても、脱毛できるかどうかは店によって違います。

有名サロンの例をいくつかあげてみると——

ジェイエステ……目元、鼻下、頬、口周り、顎、フェイスライン

ディオーネ……額、鼻、鼻下、頬、顎

脱毛ラボ……鼻下、もみあげ、顎

ミュゼ……鼻下、顎

といった具合で、施術できる部位に相違があります。

ということで、「顔脱毛もできます」とサロンの広告にあったとしても、希望部位を確実に施術してもらえるかどうかは分かりません。

せっかくサロンまで行ったのに「そこは施術できません」と言われると腹が立ちますので、脱毛できる部位についてはサイトなどでチェックしておきましょう。

顔脱毛の平均料金はどれくらい?

「どれくらい費用がかかるのか?」……

初心者が顔脱毛しようと決心した時、まず不安を感じるのはその点かもしれません。

20社に及ぶ有名サロンのデータで顔脱毛の平均料金を計算してみると、「41,033円」という金額になりました。

これが「高い」のか「安い」のか。それはその人の脱毛への熱意によって決まるでしょう。

ちなみに顔脱毛を行っているのはサロンだけに限りません。専門の医療クリニックでも施術は受けられます。

こちらもデータで平均値を計算してみたところ「131,325円」という金額になりました。

つまり医療クリニックで施術すると、サロンの3倍以上の費用がかかるわけです。

「ずいぶん高い」と思われるでしょうが、クリニックでは「永久脱毛」が可能というメリットもあり、無駄にこの値段を取るわけではありません。

サロンにするかクリニックにするか、料金と効果を考慮しながら選んで下さい。

初心者なら「お試しコース」がベスト

脱毛サロンでは様々なプランが用意されていますが、初心者にもってこいなのは何と言っても「お試しコース」です。

これでその店のサービス、脱毛技術、接客態度などをチェックし、その上で正規プランを契約するのがベストなやり方です。

なおコースを申し込む際は、店に電話するより、特典のついたネット経由で行いましょう。希望する店のサイトを開いたら、料金や条件などをチェックして手続きします。

その後はサロンに直接出かけることになりますが、まずスタッフと対面してカウンセリングを行います(料金は無料です)。

内容は、プランについての説明、希望部位の聞き取り、そしてアンケートなど。ちょうどいい機会なので、

「脱毛完了までどれくらい通えばいいのか?」
「施術に使われる脱毛器はどんなもの?」
「永久脱毛は可能なのか?」

など、積極的に色々と質問してみましょう。

ちなみに初日はカウンセリングだけで完了することがほとんど。施術は改めて後日受けることになります。

施術時には——

・スタッフの接客態度、サービスは?
・施術に痛みはともなうのか? 痛いとしたらどの程度か?
・術後の肌の保湿に気をつけているか?

などのポイントをチェックしましょう。

これでいい印象なら、そのまま正規プランを契約することになりますし、悪ければそのまま終了。後者なら他のサロンを調べ、またそこの「お試し」を経験することになります。

最近は脱毛ブームということもあってサロンの数も急増中。
きっと自分に合った店に出会えるはずです。

「キレイモ」と「ジェイエステティック」の2店がおすすめ

「顔脱毛ならここ」というサロンを2つ紹介します。

まずは有名タレント(渡辺直美、板野友美、ぺこ&りゅうちぇるなど)を使ったテレビCMで知名度の高い「キレイモ」。

ここの顔脱毛は他のサロンより施術可能部位が多く、他店では不満足だった人がわざわざ脱毛し直しに訪れるようです。

続いて推薦したいのは、「ジェイエステティック」。

ここで最も人気を集めているのが「フェイス6」というプラン。費用が1回2,500円というのですから、大人気となるのも当然でしょう。「なるべく安上がりに顔脱毛がしたい」という人にはピッタリ。

「顔脱毛したいけど、サロンが多すぎて困っている……」という人は、ぜひこの2店のサイトをのぞいてみて下さい。

以上、顔脱毛に関して基本となる情報をお届けしました。

これ以降は、脱毛にまつわる疑問点や、施術の際に気をつけるポイントについて紹介していきましょう。

歯の治療中、施術を行ってもいいのか?

毛の再生力というのは馬鹿にできず、完全に脱毛するのには日数がかかります。数ヶ月サロンに通い続けることなど当たり前なので、その間に歯医者に行く人もいるかもしれません。

この場合、脱毛と歯の治療を間隔をおかずに行なうこともあり得ます。
2つの施術がバッティングしても問題は起きないのでしょうか。

サロンに訊いてみると、「通常の歯の治療なら問題ありません」とのこと。

ただ、歯医者で処方される痛み止めの薬については、注意が必要です。

実は脱毛の施術中、ごく少数ですが「光線過敏症(光過敏症)」という症状が起こす人がいます。これは、光に肌が反応し、かゆみやむくみ、水ぶくれが生じる現象。

実は、痛み止めにはそれを誘引する成分が入っていることがあり、施術に際してはその摂取が禁じられています。

トラブルを起こさないためにも、痛み止めをうっかり飲んだらスタッフに申告するようにして下さい。

ちなみに虫歯がある場合、光によって痛みが増してしまうことがあります。それがイヤな人は、口付近の施術は避けた方がいいでしょう。

また、歯列矯正の器具に関しても、光の反応で熱が生じることがあります。そうなると口を火傷することになるので、口周辺の施術は後回しにしましょう。

ただ、器具がプラスチックやセラミック製なら問題ありません。

このように施術条件は複雑なので、必ずスタッフと相談しながら脱毛して下さい。

ニキビがあると施術はどうなる?

光脱毛は毛根に熱を発生させるため、体調に影響が及ぶことがまれにあります。そのため、施術の際は色々な条件をクリアしなければなりません。

たとえば皮膚が極端に乾いていると施術できませんし、ムダ毛が短くカットされていない場合も施術は不可です。

ではニキビがある肌はどうでしょうか?

サロンに質問すると、ほとんどの店で「施術はできます」との回答でした。

というのも肌に照射されるIPLというライトは、毛乳頭や毛母細胞などの毛根の組織に損傷を与えるだけで、ニキビには害を及ぼしません。そのまま施術しても問題はないのです。

ただ炎症がひどい場合はダメです。照射で炎症が進むこともあるので、施術するかどうかはスタッフと相談した上で決めましょう。

脱毛によってシミやそばかすができるって本当?

現在、最もよく使われる脱毛方法は、メラニン色素に反応するレーザー系の光を肌に直接当てるというもの。

「そんな強い光を照射したら、肌が色素沈着を起こすのでは?」と不安を覚える人もいるかもしれません。

確かに太陽の光による日焼けは、シミやそばかすの原因のひとつです。施術で用いられるIPLなどのライトも光度が大きいので、つい紫外線と同じ様に肌に悪いのでは、と思い込みがちです。

しかし、IPLはエステで美肌用に使われてきた歴史があります。肌に対して決して悪い影響を与えるものではありません。

「でもネットでは『脱毛したせいで、シミや黒ずみができてしまった』という口コミを見かけるけど?」と反論する人がいるかもしれません。

その現象に関しては、理由が2つ考えられます。

まず、ターンオーバーが進んだことにより、肌の深層に隠れていたシミ予備軍が皮膚表面に出てきた、というもの。

施術によって新陳代謝が進み、深層にあったシミが皮膚に現れるのはよくあることです。

ただ、シミのほとんどはターンオーバーがさらに進行すれば消えてしまいます。

あと施術の後、乾いた肌に傷がつき、痕になって残ってしまうケース。
これをシミだと勘違いする場合があります。

ともかく、脱毛が直接の原因でシミや傷ができることなどありません。安心して施術を受けて下さい。

サロンに出かける時は、メイクなしが原則?

顔脱毛を始める際、女性が不安を覚えることのひとつは、

「店に行く際は、スッピンでないといけないのか?」

ということ——。

素顔で人前に出ても問題のない10代の女の子ならいいのですが、普段からメイクをしっかりしている大人の女性にとって、スッピンで外を歩くというのは結構大変なことです。

先に結論を述べてしまうと、メイクしていても問題ありません。

サロンには専用ブースが設けられていて、施術前に化粧を落とせます。
しかもサロンの中には、スタッフが無料でメイクをオフしてくれるところもあります。

ただ設備やサービスが充実しているからといっても、あまりに濃い化粧をしていくと、それを落とすだけで時間がかかります。

化粧は薄くし、施術までの時間をムダに取らないようにしましょう。

以上、顔脱毛について色々と紹介してみました。いかがだったでしょうか?

ぜひこれらの情報を参考に、サロンと契約してみましょう。
脱毛するうちに、肌のコンディションも以前より改善されていくはずです。

ワキ脱毛に興味がある

ワキ脱毛に興味があるけど、どのサロンを選べばいいの?

夏に入ると、露出の多い服をどうしても着ることになります。

そんな際、気をつけなければならないのがワキに生えているムダ毛……。

特にノースリーブを着る場合は要注意です。
うまく処理していないと、他人にはっきり見られた時に恥ずかしい思いをしてしまいます。

とはいっても処理というのはかなり面倒。おまけに自己処理というのは肌トラブルに繋がりがちです。黒ずみ、埋もれ毛などがあると、かえってワキの見栄えも悪くなることに。

あまりに大変なので、

「自己処理なんてやめてサロンで脱毛したい!」

と考えてしまう女性も多いでしょう。でも脱毛初心者にとって、サロンへ通うというのはハードルが高いものです。

「何回くらい通わないといけないの?」
「完了するまで施術する回数は?」
「痛みがあるとしたら、どれくらいひどい?」
「最終的に料金はどれくらい必要なの?」

これらの疑問がネックとなり、結局はサロンへ行かずにムダ毛に悩み続ける、という女性も少なくありません。

そこで、ワキ脱毛の料金、その効果、そしてサロンの選び方などについて詳しく紹介し、そんな女性のお悩みを解決してみることにしました。

このページの情報が、ワキ毛の自己処理で悩んでいる人の助けになれば幸いです。

そもそも「脱毛」とはどういうもの?

ワキ脱毛の情報を紹介する前に、まず、「そもそも脱毛とはどういうものか?」ということを述べておきます。

誤解している人が多いのですが、サロンや医療クリニックでの脱毛の施術は、毛を抜くという単純なものではありません。

考えてみれば分かるように、単に毛を抜くだけなら、万単位の料金を払ってわざわざサロンに通う必要などないのです。

では、プロによる脱毛というのは、どういうものなのでしょうか?

実はサロンや医療クリニックでの脱毛において施術の目標となるのは、ムダ毛そのものではありません。

ではどこなのか、というと、皮膚の奥に隠れている毛根部分。

サロンやクリニックでは現在、IPLやレーザーといった特殊な光をムダ毛の生えた肌に照射することで、その奥にある毛根にアプローチする方法をとっています。

このIPLやレーザー光は、メラニン色素にだけ反応する特質を備えています。毛根部分に達すると熱エネルギーへと変化し、毛乳頭、毛母細胞といった発毛を促す組織に大きなダメージを与えます。このことで発毛機能が損なわれ、ムダ毛が生えなくなるわけです。

この方法の発見は脱毛の歴史に革命を起こしました。おかげで脱毛は身近なものとなり、施術を受ける人が急増。今ではVIOなどの特殊な部位を脱毛する人も多くなっています。

部位の中でもワキは最もポピュラーなところ。ほとんどの脱毛初心者が最初に施術してもらうのはワキだと言われています。
やはり、夏場に露出の機会が増えますし、「処理をするならまずワキから」と決めている女性が多いのでしょう。

また、ワキは汗腺が集まっている部位でもあります。汗で濡れてしまうことが多いために汚れが蓄積しやすく、黒ずみ、ブツブツはもちろん、毛のう炎や埋没毛(埋もれ毛)といった厄介な病気、症状も起こりやすくなっています。

肌のコンディションを保つためにも、できるだけワキ毛の自己処理は止め、早く脱毛の施術を受けるべきです。

気になる施術回数・料金・痛みについて

以上でワキ脱毛のメリットがお分かりになったでしょうか?

「すぐにサロンと契約して施術を受けたくなった」という女性もいるかもしれません。

ただ実際にサロンに通うとなると、以下の3つの点が心配だと思います——

・施術は完了するまで何回受ける必要があるのか?
・料金は一体いくらかかる?
・施術時に痛みを感じるのか? 感じるとしたらどれくらい?

ではこれらのポイントについて、ひとつひとつ説明していきましょう。

まず、施術回数について。

実は脱毛というのは根気のいる作業で、完了までに意外なほど日数がかかります。

特にワキは太い毛が密集して生えているために厄介な部位。おまけに毛根が他の部位に比べて深いため、顔や脚よりも施術回数が増えてしまいます。

個人の体質による差はあるのですが、平均すれば、完了まで12回から18回、というところでしょう。

続いて料金です。

これはサロンによってかなり差があるようです。
ただ、ワキ脱毛に関しては初心者向けのプランが多く、全体的にリーズナブルなのが特徴。

その中でもオススメしたいサロンがあって、それはミュゼというチェーン店。

というのも、最も人気を博している「両ワキ+Vライン美容脱毛完了コース」なら、わずか100円で施術が可能だからです。

他のサロンでは、これだけ安い料金で脱毛してくれるところはありません。なるべく安上がりに脱毛してみたい人にはピッタリといえるサロンです。

最後に、施術中痛みがあるのかどうか。

上でも説明したのですが、サロンではIPLという特別な光で施術を行います。

このIPLは肌に当てると毛根部位に含有されるメラニン色素に反応。熱エネルギーとなって毛乳頭や毛母細胞にダメージを与えるのですが、その熱の影響で周辺の皮膚も軽い火傷状態となり、どうしても痛みを感じることになります。

もちろん、軽いものなので耐えられないわけではないのですが、光が照射されるたびに不快な気持ちがするのは確かです。

そこで、そのIPL方式の欠点を解決するため、近年になってSSCという方式が開発されました。

これまでIPLではキセノンランプを使っていたのですが、SSC方式ではクリプトンライトというものを用います。
キセノンランプが単独で脱毛効果があるのに対し、クリプトンライトはそれだけでは毛根に影響を与えません。

ではどうやって脱毛効果をあげるのかというと、ムダ毛に専用のジェルを塗ります。

ここにクリプトンライトを当てることで毛根部分が弱体化し、発毛を止めることができるのです。

この方式の最大のメリットは、光のパワーは弱くても問題ない、というところ。ジェルと組み合わせることで脱毛するので、ライトを強烈にする必要はありません。これで肌が火傷することもなく、痛みがずっと軽くなります。

実は、上述したミュゼではこのSSC方式の脱毛機器を採用しています。

「痛みがひどいと聞いているので脱毛なんてやりたくない」という女性もいるそうですが、ミュゼなら痛みなしで施術してもらえます。

ワキ脱毛で失敗しないために

「”料金が格安”、”痛みが少ない”という点でミュゼがオススメ」と書きましたが、近所にその店舗がない、という人もいるでしょう。そんな場合、他のサロンを探す必要があります。

ただ、現在はちょっとした脱毛ブーム。毎月のように新規サロンが参入しています。店が乱立気味のため、初心者はどこがいいのか分かりづらいでしょう。

また、各サロンのプランについても条件が入り組んでいて、どれを選べばお得なのか判断がつきにくくなっています。

そこでサロンと契約する時、注意を払うべきポイントを3つあげてみます。

施術可能回数があまりに少ないプランはダメ

まだまだ脱毛について知識が乏しい人が多く、たとえば1、2回だけの施術でもその部位の毛はずっと生えてこない、と思い込んでいる方がいるようです。

もちろんこれは正しくありません。
施術を1、2度受けた程度では、ムダ毛をキレイに処理することなど不可能です。
施術して10日から1ヶ月くらいでその部位は確かに毛が抜けてツルツルになりますが、しばらくすると毛が復活してしまいます。

ムダ毛が完全に生えないようにするには、IPLやレーザーといった光を数ヶ月から数年、定期的に照射していく必要があります。

しかも太い毛が密集しているワキのような部位では、施術の回数が12回〜18回に及ぶのが普通です。

ですから、施術回数が10回以下のプランをうっかり選んでしまうと、結局完璧な脱毛ができず、追加施術をおこなう羽目になります。

そうなると出費も馬鹿になりませんので、回数の少ないプランはできるだけ避け、何度でも施術可能なコースを選ぶようにして下さい。

契約前に返金制度や施術期限をチェックする

サロンと契約を結ぶと、最低でも3年、施術のために通い続けることになります。

しかし通っているうちに、店の接客態度や脱毛効果に関して不満を覚えてくる場合もあります。そうなると施術を打ち切りたくなるでしょう。

もちろん中途解約を申し出ると、サロンの方では渋い顔をします。まだまだ施術回数は残っているのに、返金はほんの少し、というところが多いようです。

不快な気持ちにならないためにも、「中途解約するかも……」という人は、契約の詳細を確認しておきましょう。

またサロンによっては、施術期間にタイムリミットを設けているところがあります。
そのことを知らないと「全額払ったのに日数が経ったせいで施術ができない」という泣くに泣けない羽目に陥りますので、契約前にしっかり調べておかないといけません。

以上の2点については、契約時にスタッフに確認するのが肝心です。

施術後のケアをしっかりやってくれるか?

ワキは他人が視線を向けることの多い部位。ムダ毛処理だけでなく、黒ずみなどの肌トラブルも治しておきたいものです。

そのために不可欠なのは、しっかりと肌の潤いを保つこと。

脱毛サロンの中にはそれを考慮し、施術後の保湿サービスに努めているところもあります。

こうした店なら美肌ケアも期待できるので、一挙両得です。

脱毛サロンと医療クリニックの違いってどんなところ?

ワキは、脱毛サロンと医療クリニックの両方で脱毛が可能です。その施術にはどんな差があるのでしょう?

実は脱毛の原理に関しては変わりません。施術では、黒いメラニン色素に反応する特殊な光(サロンではIPL、クリニックではレーザー光)を肌に照射します。
そして、毛乳頭、毛母細胞といった発毛を促す組織に損傷を与えるのです。

ではどこで違いが出てくるのかと言うと、その照射パワー。

レーザー光の威力は、サロンのIPLの何倍にも及ぶ凄まじいものです。
毛根組織は高熱によって完全に破壊されるため、いわゆる「永久脱毛」も可能となります。

また、IPLでは脱毛完了まで10回以上の施術が必要ですが、レーザー脱毛では数回で終わってしまいます。

もし「短期間で施術を終えたい」と考えているなら、レーザー脱毛を選びましょう。

ワキ脱毛が安い理由

ワキ脱毛は他の部位より料金がリーズナブル。
ワキを最初の脱毛部位にする女性が多いのは、そのせいもあります。

では、ワキ脱毛はなぜ安いのでしょう?

まず考えられるのは「ワキの面積が元々狭い」ということ。

実は、サロンの料金というのは面積に応じて決められることが多いのです。
つまり、その点でワキは安価な部位というわけです。

次に考えられるのは、店側の”戦略”。

初心者はまずワキ脱毛を行うことが多いため、「その料金を抑えることで、脱毛へのハードルがさらに低くなる」とサロンが考えているのです。

ワキは料金が手軽な上に、店の脱毛技術もすぐ分かる部位。
その点でも、最初の施術部位はワキにしておく方がいいでしょう。

脱毛完了後、効果に不満な場合は?

長期の施術を続け、ワキ脱毛が完了。でも、その効果に不満が——。

そんな時、同じサロンで施術を追加できますが、その費用は決して安くありません。

それがイヤなら他店に乗り換えるのもいいでしょう。
ただ、カウンセリングを繰り返す必要があるので、時間がずいぶんムダになります。

以上のような事態を避けるためには、施術期間と回数に余裕を設けておくこと。
なるべくなら施術回数が無制限のサロンを選ぶべきです。

「脱毛するとワキ汗が増える」という噂は本当?

最後に脱毛完了後の”ある噂”について、紹介しておきましょう。

実はネットで「ワキ脱毛」を検索すると「脱毛のせいで、ワキ汗の量が増えた」という口コミが投稿されています。

これは本当なのでしょうか?

最初に答えを言いましょう。こんなことはありえません。

ただ、「ワキ汗が増えた」と思っている人は実際いるようです。

真相を調べてみると——

「これまでワキ毛で止められていた汗が脱毛後に肌を流れるようになり、量が増えたと錯覚する」

ということのようです。

つまり肌の感覚の問題で、脱毛で汗の量が増えるわけではありません。

時間が経つとその感覚にも慣れてしまい、違和感も覚えなくなるでしょう。

以上、ワキ脱毛に関する情報やサロンの選び方について紹介してみました。いかがだったでしょうか?

ぜひこれらを参考にしながら、自分のお気に入りのサロンを見つけて下さい。

ムダ毛が処理されることで他人の目も気にならなくなり、肌の状態もきっとよくなっていくはずです。

脱毛したその後

花を持って街を歩いている

全身脱毛してもまたムダ毛が生えてくるの?

最近、街を歩いていると脱毛サロンを見かけることが多くなり、それだけ利用者が急増していることをうかがわせます。

中には全身脱毛に特化したサロンまであり、何年もかけて通いつめ、全身のムダ毛をキレイにしてもらう女性も少なくありません。

ただ問題は脱毛が完了した後です。ネットでレビューをチェックすると、「結構な費用をかけて全身脱毛したのに、再びムダ毛が生えてきた」という口コミを時々見かけます。

そんなことはありうるのでしょうか?

先に結論をいうと「イエス」。ありえます。

現在サロンで使われている脱毛機というのは、IPLを使うものが主流になっています。IPLとは、intense pulsed light(インテンスパルスライト)を略したもの。幅広い波長を備えた、カメラのフラッシュのような光です。

毛がこれから成長してくるというタイミングでその光を照射すると、およそ1週間から2週間でその毛は抜け落ちます。そして、ほぼムダ毛のない状態が1ヶ月から2ヶ月続き、次の毛が生えてきたところでまた光を照射します。

これを繰り返すことによって、毛が徐々に薄くなり、本数も減っていくのです。

ところがIPLを使っても毛根は死滅していません。
ですから、数年が経つと再生し、また毛が生えてくることになるのです。

では永久に脱毛するにはどうすればいいのかというと、現在のところ、医療クリニックで施術してもらうしか方法はありません。レーザーによる脱毛なら毛根を死滅させられるので、毛が生えてくる可能性は低くなります。

ただそれでも再び毛が生えることはありえます。
永久脱毛といっても完璧とはいえないことをあらかじめ理解しておきましょう。

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脱毛の相場

ちょっとしたブーム

脱毛にはいくらぐらいかかるの?

脱毛は今ちょっとしたブーム。
全国展開のチェーン店も増え、高校生まで気楽に通っているようです。

ただ「脱毛サロンに行ってみたいけど、費用がどれくらいかかるか不安……」という女性もいるでしょう。

そんな人のために、有名サロンの料金がどれくらいなのか、2つの部位別にまとめてみました。

まずは定番ともいえるワキ脱毛の料金(12回)——

・ミュゼ……100円

・ジェイエステ……300円

・エピレ……15,080円

・脱毛ラボ……25,660円

・銀座カラー……40,608円

以上で分かる通り、ワキ脱毛に関してはミュゼが他のサロンを圧倒しています。たった100円で他の部位も体験脱毛でき、両ワキにいたっては回数無制限で施術してもらえるのですから、信じられないサービスぶりです。

続いて現在流行っているVIO脱毛(12回)は——

・ミュゼ……116,640円

・ジェイエステ……46,656円

・エピレ……112,752円

・プリート……110,160円

・ディオーネ……103,680円

・脱毛ラボ……154,740円

ディオーネが最安値となっていますが、これはあくまでVIOの一部を残す脱毛。もし完全にツルツルにしたいのなら、プリートがおすすめです。ここはVIO専門のサロンですし、施術に関しても痛みのほとんどない脱毛機を採用しています。

いかがでしょうか? もちろん他の部位についてもサロンによって値段が違いますし、キャンペーンによって大幅なディスカウントがされる場合も多くなっています。

公式サイトをチェックしながら、リーズナブルに脱毛してもらいましょう。

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背中の脱毛 

脱毛してもらおうという女性

背中脱毛で気をつけたいポイント

夏場になると背中を見せる機会が増えるため、その前にサロンで脱毛してもらおうという女性も多くなります。

ただ背中は他の部位に比べて違う特徴があるため、行くお店やプランについては色々と注意が必要です。

まず、プランについてですが——

・回数無制限で何度でも施術してもらえるプラン
・うなじなどもセットにして脱毛ができるプラン

以上の2つのものがおすすめです。

実は背中は産毛が多く、脇やVIOと比べると脱毛が難しい部位です。

サロンで使われるIPL脱毛機はメラニン色素に反応して脱毛処理をするため、黒味の薄い産毛にはなかなか効果が上がりません。

何度も施術をおこなう必要があるため、少々費用はかかっても回数無制限のプランにしておいた方が結果的には得になることが多いのです。

また、背中脱毛が完了した後「うなじとの境目が目立ってきた」という人も多いため、うなじもセットで施術してもらえるプランを選んでおく方がいいでしょう。

次に大事なのは「通いやすさ」。

上記のように背中脱毛には時間がかかります。そのためにも以下のようなポイントが重要になります——

・通える店舗の数が多い
・施術時に次回の予約を入れることができる

人気のサロンほど、週末や平日のアフターファイブは予約が取りにくいので、施術時に予約を取るのがおすすめ。それに店舗の多いサロンの方が融通がきくので、全国展開のチェーン店を選ぶ方がいいでしょう。

また、施術前は長いムダ毛を自己処理しなければなりません。

足やワキならともかく、背中は自分でシェービングするのが難しく、剃り残しがあってもなかなか気づくにくい部位です。

なるべく無料のシェービングサービスがあるお店を選んだ方が、手間がかからず楽です。

以上の点を考えながら、プランや店を選んで下さい。

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脱毛の施術後は入浴しないこと

施術を受けた後

脱毛の施術後は入浴しないこと

サロンや医療クリニックで脱毛の施術を受けた後、エステティシャンや医師から「今日はできるだけ入浴は避けてください」と必ずいわれます。

「別に大きな手術を受けたわけでもないのに、なぜ風呂に入ることを禁じられるんだろう」と、その注意を大げさに感じる人もいるでしょう。

確かに施術そのものは大掛かりなものではなく、脱毛機器から照射される光もそれほどパワーがあるようには思えません。そのため、その影響を軽くみなしてしまいがちです。

しかし、脱毛エステで用いられているIPL、あるいは医療クリニックで使われるレーザーは見た目では想像のつかないパワーを秘めています。一瞬の照射でも、十分毛根にダメージを与えられるエネルギーが備わっているのです。

IPLにしろレーザーにしろ、脱毛効果を上げる原理は同じです。どちらもメラニン色素に反応する特殊な光。毛根に達すると熱エネルギーに変わります。そのことで組織を死滅あるいは弱体化させ、毛が生えてこないようにします。

毛根にダメージを与えるだけならいいのですが、この時に毛根が高い熱を発するため、周りにある肌の細胞にもどうしてもその熱が伝わってしまいます。

もちろん施術中、あるいはその後も冷却ジェルなどで肌の温度を下げるため、それほどの重篤な影響は及ぼしませんが、日焼けと同様、軽いやけどの症状になっていることは確か——。

そのような症状をさらに悪くしないためにも、飲酒、入浴、激しい運動といった、血液の循環が良くなる行為は避けて下さい、といわれるのです。

症状が進むと、赤み・かゆみが起こったり、ひどい場合は炎症へと移行したりします。

アドバイスをしっかり守り、無用な肌トラブルを起こさないようにしましょう。

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脱毛年齢

脱毛をする女性

脱毛サロンは何歳から施術可能なの?

最近は脱毛をする女性が急激に増え、脱毛サロンも全国展開のチェーン店がいくつも見られるようになりました。
特に関東・関西の大都市圏では繁華街に何軒もの脱毛サロンが進出し、顧客を獲得しようとしのぎを削っています。

このような「脱毛ブーム」は裾野の広がりを見せ、未成年でもサロンに通うことが当たり前のことになりつつあります。

では、店の方では一体何歳から施術を受け付けているのでしょうか?

公式サイトを訪れてチェックしてみたところ、以下のような結果となりました——

・銀座カラー……16歳以上

「生理が2回以上来ていること」が条件。親の同意書も必要。

・キレイモ……制限なし

親の同意書が必要。

・シースリー……10歳以上

親の同意書及び同行が必要。

・脱毛ラボ……12歳以上

親の同意書が必要。

・ミュゼ……高校生以上

「生理が来ていること」が条件。

以上見てきたところでは、親の同意書(及び同行)があればローティーンでも施術が可能なところと、高校生以上でないと施術できない、という2つに分かれるようです。

「生理が来ていること」を条件にあげているサロンもありますが、これはムダ毛処理の効果がホルモンの影響を受けやすいため、「ホルモンバランスが安定してから施術すべきだ」という考えなのでしょう。

ちなみに、脱毛はサロンだけでなく、医療クリニックでもおこなっています。調べてみると、基本的にクリニックの場合、親の同意書があれば何歳であっても施術可能。

ただ、まだ成長過程にあるローティンが本格的な脱毛を受けても効果は上がりにくく、医師の方でも「やめてはどうか」とアドバイスすることが多いようです。

やはり美容目的で脱毛をするなら、18歳を越えてからの方が無難でしょう。

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